Wednesday, June 10, 2009

意外に美味しかったルミナスディナー


今、シドニーではVIVID SYDNEY (ヴィヴィッド・シドニー)なる音楽と光の祭典が開催されています。開催期間は5月26日~6月14日。

イベントの目玉は、有名な音楽家、ブライアン・イーノが手がける音楽・光のイベントLuminous(ルミナス)、オペラハウスを舞台として、日本でも発表された音楽映像の”77Million Paintings”の展示や、オペラハウスの帆をキャンバスに見立てて、オペラハウスが光で彩られたりします。私が知る限りでは同じ模様はその晩にはでてきませんでした。すんごく綺麗♡
日本人のアーティストの方も(名前忘れちゃった)ミュージアムのほうに光を彩ってらっしゃいました。日本人頑張ってる!!!

美しい光をみながらご飯を食べてきました。やっぱオペラハウスが綺麗なのでオペラハウスが見える側Campbelles CoveのWolfies grillへ。実は9時半頃だったのでことごとくいろんなレストランにもうキッチンは閉まりましたと追い出された末に見つけたところ。下の写真がCampbelles Coveあたりのレストラン街

夜更けということもあったので(なんてたって食べ始めは10時!)アントレーのホタテのセビチ(Marinated half shell scallop topped with a chvich of market fresh fish, caviar and chilli をシェア$18.50。
ceviche(セビチ)とはシーフードをお酢またはレモンジュースで火を使わずに調理する料理。いわゆる酢でしめるってやつ。セビチは南米はペルーの代表料理。でもアフリカ料理店で働いていた時もメニューにあったな〜
酸っぱいもの大好きな私でもちょっとマリネが酸っぱすぎるかなと。でもチリがいい感じに効いててソースはいい感じ

この店は実は Wolfies Grillとあるだけにステーキなどのグリル専門。メニューのほとんどは牛の色んなパーツやカンガルーのステーキ。でも私もローナンも赤肉を避け中なので、仕方なく数少ないシーフードをチョイス。夜更けにレストランを選ぶってこういうことなのね。。と反省。

メインに私はクレイフィッシュのリゾット$34.5 ( crayfish risotto sauted and folded through a rish bisque infused rissott with caviar and shellfish)を。ロ−ナンはお魚$42.5(catch of the day, panfried fish with roasted tomato and olive salsa)
あとはサイドディッシュにビーンのアーモンドバター和え。
あーピザ屋でパスタを頼むといけてないものがでてくるのと同様にいけてないシーフード料理がでてくるのかと思いきや(しかも超観光地!)美味しいでないの!
クレイフィッシュとはザリガニさんです。ザリガニと聞くと、え〜っと引いてしまいそうですがロブスターのミニチュアみたいなもんで、結構高級品なのよ〜。お味は繊細なロブスター。リゾットにはいっていたクレイフィッシュは完璧に調理されてました。JUST RIGHTです、ぷりぷりしてて美味しかった。よく、カニのパスタとかリゾットで、え、カニはどこ???というパターンがものすごく多い中、大きなそしてぷりぷりのクレイフィッシュがごろごろはいってて、大満足♡トップにのってるフレッシュなトマトがまたまったりリゾットにからまってちょうど良い。本日のお魚はバラマンディーだったんだけど、これはぜったい冷凍ではないとわかる新鮮さ。そして、こちらもJUST RIGHTに調理されてました。かりかりの表面になかはジューシーな身。トマトとオリーブのサルサもよいお味付け。サイドのビーンもちゃんと歯ごたえをのこしてよい湯で加減でわたくし本当に満足です。観光地のどまんなかの閉店まじかの店でこんな完璧に調理されたお食事がいただけるなんて!!!しかもライトは綺麗だし♡




意外によかったので最後の3日間(6月12日~14日)はCampbelles CoveにてFIRE WATER(灯篭流しのように、ろうそくを浮かべてシドニー湾を炎が彩ります)が行われるみたいだし、また行っちゃおうかしらん。あ、でもレストランは変えるけどね。いくら美味しかったとはいえ同じところはね〜でもこのレストランおすすめです。


Wolfies Grill
9241 5577
17-21 Circular Quay West
The Rocks NSW 2000

Thursday, April 30, 2009

お気に入りの味噌


いきなりですが私のお気に入りの味噌です。
この味噌は大量生産の味噌とはちがってしっかり1年以上も熟成した伝統的な製法の味噌です。原料の大豆は有機栽培のもの。
そして他の味噌の様に低温殺菌していないので酵素がたっぷり含まれています。そう!これは熱を全く加えていないので”生味噌”なんです。
酵素は大豆製品や生の野菜や果物に入っている私達の健康には欠かせないもの。
酵素の働きは
● 腸の中にある3~5キロの宿便を排泄します。
● 血管中の毒素をなくし、血液をサラサラにします。
● 血液がサラサラになることにより、体内の脂肪分等を排泄します。
● 肝臓・腎臓の負担をなくします。
● 腸の中の悪玉菌を減らし、悪玉菌の発する有毒ガスを取り除く
   ことにより、体臭・口臭を消し去ります。

ちなみに酵素は42~70度の熱を加えると死んでしまいます。というわけでお味噌汁を沸騰させてはいけないというのは酵素を殺さないためなんですね。

お味噌で酵素げっとです〜〜〜

Tuesday, April 21, 2009

2009年 世界のトップ50レストラン発表!


今年もやってきました、イギリスの ”The Restaurant Magazine” が発表したThe S.Pellegrino World's 50 Best Restaurants 2009.
1位は4年連続!のスペインはバルセロナのエルブリ(スペイン読みでエルブジとも言われます。)もう日本でもすっかりおなじみのシェフですね。 彼のお料理は料理を超えた、最高の芸術であり(トップの写真はビーツとみかんとアーモンドのソルベ。こんな綺麗なソルベありえない!)、科学であり(温度や食べ物の性質、空気の力などをいかして新しい食感を作り出します)、もうなんとも言えません。彼のお料理を見るととっても絵を見ているような錯覚に陥ります。とってもファンキーでポップな絵であったり、幻想的だったり。世界で一番予約の取りにくいレストランが益々取りにくくなってしまいました。いつ私はいけるのかしらん。。。

2位はUKのfat duck. 先週のお料理教室に来てくれたイギリス出身のギャリーからfat duckの話を聞いたところだからかなりタイムリー。ギャリーはお料理を食べながら思わず泣いてしまったとか。音楽を聞きながら、砂浜に(タピオカの砂だとか)シーフードや海藻を敷き詰めたディッシュを食べたら幼少時代を思い出したとかで。

ギャリーはブログにその様子を書いてます。
http://gaztronomy.blogspot.com/2008/09/fat-duck-bray.html.
ついでにワタシのクラスのことも書いてくれてます♡
http://www.gaztronomy.com/
ここの3月22日の記事を読んでね。きっと先週きてくれたTofusionのクラスについても書いてくれハズ!

我らが?オーストラリアからは2店舗イン!です。
はい、3年連続50入りを果たした”Tetsuya's" オミゴト!ですぱちぱち。残念ながら順位は17位と落ちてしまいましたが3年連続です。2007は4位だったんですよ!こちらはてつやさんの一品。手長エビをレモンの香りをつけたオリーブオイルと海水を通して食べるこれまた凄い一品。塩水とオイルが別れていて綺麗。
そして46位には何年か前にワタシの?才のお誕生日を祝ったQuayが初登場。Quayを予約することがあれば、特別な日なの!というとチョコレートのサービス(happy birthday yoshiko! と書いたものがでてきました☆) そしてさらに6席くらいしかないとってもプライベートで景色の良いトップフロアーをキープしてくれました。46位となってしまった今ではそんなことはもうしてくれないかもですが、トライする価値ありです!
94位には近所にあるPierが。シドニーすごい頑張ってます!!
日本からは20位に初登場のLes Créations de Narisawa が。ここはアジアのベストレストランに輝きました!すなわち日本はアジアでは一番ってことよね。ぱちぱちぱち。

そして今年もまた落ちてしまったRockpoolのニールペリー。そしてFワードまくりのGordon Ramsayさんも落ちてしまいましたね。彼はあんなに口は悪いけどとっても妻思いの良いパパなんだみたいなことを雑誌にでまくってたのに、長年の愛人が実はいたとかで、やだわ、この男と思ってた矢先に彼のレストランでは実はレストランで料理してなくって、他の工場で作ったものを運んできていた事実が暴露されてさらに嫌いになっちゃった。来年にはメルボルンにレストランをオープンするらしいけど大丈夫かしらん。

とそんなところでしょうか。もっと詳しく順員を見たい方は以下のページをクリックしてください
http://www.theworlds50best.com/2009_1_50.html

オーストラリア、特にシドニーに居る方はぜひ世界レベルのレストランが3件もあるということでぜひ行っときたいですよね!









http://www.theworlds50best.com/2009_1_50.html

Wednesday, April 15, 2009

韓!な怪しい飲み物


ボンダイジャンクションに”ボンダイ 食品店”というすごいお名前のお店があります。なぜか日本人の友達の間ではボンダイ商店と呼び名がついています。店構えが怪しすぎる!!

そこは韓国人の経営のお店で韓国や日本の食材が売っているお店。近くに同業者のうさぎやさんがあるのですがそこは火災のため新しく改装したためとても美しく、そこと比べて醜い(ごめんね)事からugly shopとクラス内では紹介しちゃいながらも、ugly shopは生徒さんの中でも大人気。そこは私のおからケーキを発売してくれているお店の一つ。
ボンダイに5年半くらい住んでいる私。というわけで5年半のおつきあい。そして私が料理教室をはじめた時からはさらにおつきあいが深まりました。生徒さんと私用におからを手配してくれたり、私が教室で使う材料を店頭でおいてもらったりとお世話になりまくり。
しかもそこのおっちゃんは私が店に行くとなにかしらくれるのです。以前はあめとか最中一個、チョコ、韓国風ロッテのチョコパイとかそんな感じだったのですが(子供かっ!)韓国の珍しいものを貰うと必要以上に喜ぶ無邪気な私に気づいたのか、このごろは韓国のものをよくくれます♡
本日はあやしいジュースをもらいました。
ハングル語の読めない私には缶からは何ジュースか想像だにつきません。でも英語でnostalgiaドリンクとある。郷愁ドリンク?!?!?でも文法的に正しいのはnostalgic drink なんでない?とかいろいろ思ったり。
さて、コップにいれると。。。


ん〜なんか半透明。なんかつぶつぶがある。どうもお米の様。お米ジュース?!しかも甘そ〜〜
飲んでみると、微妙。甘い。なんか麹の味がする。
はっきり言ってまずい〜〜。と、いいつつも飲み干してみる私はチャレンジャー。飲み干した図


はっきり言ってお金だしてたらショックなお味。おっちゃんただでくれてありがとう。麹味ジュースごちです☆ それにしても韓国人はこれを美味しいと思ってるのでしょうか.....

Tuesday, April 14, 2009

噂の安いパスタ屋さん


いやーオーストラリアのパスタの質の低さにビックリした人がとっても多いはず。それもそのはずほとんどのカフェやレストランではパスタをあらかじめ茹でてあるのです。日本みたいにオーダーが入ってから茹でる店なんてほんっとに少ないのです。しかもアルデンテって何?状態のレストランが多い事多い事!というわけで私は絶対にカフェやそんじょそこらのレストランではパスタは頼みません。自分で作ったほうがよっぽど美味しいもの。でも何件かのイタリア人のプライドを守るレストランは別ですけど。
さて今日はニュータウンのパスタ屋さんに潜入。というのもお料理教室に来た方がここのパスタはオーダーしてから茹でるし、お値段はかなりお安くて美味しいとのこと。パスタが$10だとか。お値段を聞いてうそ〜とか思ったけど競争の激しいニュータウンならあり得るかもっと思い、言ってみる事にしました。私の食いしん坊のお友達何人かに聞いたところ、みなさんご存知の様子で結構、名の知れてるお店かも。
その名は”イタリアンボウル”なんだかテイクアウェイショップ?と思わせるくらいのカジュアルな店構え。メニューは一時タイレストランで流行った注文の仕方。麺を選んで、具を選んで、調理の仕方を選ぶってあれです。
ここではまずパスタの種類を選びます。スパゲッティ、フェトチー二、リングイニ、ビーフトッテリー二、ニョッキ、ペンネから選びます。私はスパゲッティ、一緒にいったJはニョッキを選びました。その後は12種類あるソースを選びます。私はマリナーラ。$14です。

ジムはシシリアーナ(なす、オリーブ、バジル、リコッタチーズ、ナポリターナソース)をチョイス。これでなんと$10でもサイズのアップグレードをしたのでプラス$6です。

女だからサイズをアップグレードしなくてよいとお店の人にいわれたけどちょっと少なかったな〜。まあ、普通サイズのパスタをなんと$10から食べれるっていうのはシドニーでは激安。
でも残念なことにパスタはすでに茹でた物をオーダーが通ってから湯通ししてるだけでした(泣)でも、パスタは細めだし、湯で加減も良かったのでよかったということにしましょう。そこらへんのいけてないカフェよりだいぶんよいです。
お財布が厳しいというときによろしいのでは?他にもリゾット(全て$14)や、チキン、子牛のメニューこれまた$15くらいであります。お財布厳しめの人にぴったりです。
The Italian Bowl
225 King Street, Newtown NSW 2042
PH: 95160857
この後はクロベリビーチでお茶をしました。

クロベリビーチは砂もあるけどほとんどの部分がコンクリートで囲まれている変わったビーチ。

そしてシュノーケリングで有名なビーチ。もう秋だけれどもたくさんの人がシュノーケリングを楽しんでいました。

Thursday, April 9, 2009

インドネシアンショッピング


インドネシアンランチの後はシェリーとチャイナタウンのタイキスーパーマーケットへ。
そこでさっき食べたお料理の材料やらを見回りました。
インドネシアの家庭に必ずあるSambal Terasiの材料でもあるシュリンプ(えび)ペースト
スイートソイソース。たくさん種類がある中以下がシェリーのお気に入り。

私がよ〜くみかけるABCは?というと、このブランドは大きいだけでそんなに美味しくないそうです。ちなみにどちらのボトルにもケチャップって書いてるから???と思ったらケチャップはインドネシア語でソースと言う意味だそうな。


そしてさっき食べたChicken Rujakのソースの材料のキャンドルナッツ。なんかマカダミアナッツみたい〜

そしてインドネシアの代表料理でもあるビーフレンダンの“素”。シェリーのお気に入りのブランドのものを買いました。お値段なんと85セント!日本のカレールーとかもそんな値段だったらいいのにい!!!!

Wednesday, April 8, 2009

インドネシアンランチ


今日はインドネシア人のsherlyと軽くシティでランチ。彼女をいつもジャパレスに連れ込んでしまいがちなので今日はインドネシアン。
彼女は首都のジャカルタのあるジャワ島出身。ということで本日は彼女のお気に入りのジャワ島料理店shalom へ。
ここはクリスチャンのオーナーということで、なんとなくレストランのロゴは天使風。インドネシアの殆どはイスラム教なのですが私の友達のインドネシアンはほとんどがクリスチャン。ということで彼女のお名前もシェリーと西洋風。(チャーチネームではないですよ。本当の名前)もう一人8年以上の付き合いのインドネシアンの友達もサリーとこちらも西洋風なお名前。でもイスラム教の他のインドネシア人はインタンとかアセップとか現地風のお名前。おもしろいですね。
さて本題のランチ。とりあえずドリンク。シェリーはインドネシアでとってもポピュラーなジャスミンティーを。

東南アジア系のドリンクって甘すぎるから嫌いなんだけどとりあえず一口もらう。ん?甘くない。よく見るとレスシュガーのサイン。シェリーも甘さ控えめでちょっと拍子抜けしたみたい。甘さ控えめといってもジャスミンティーは私のフェイバリットではないので、ウオーターボトルに手が伸びるわたし。
このお店はAyam Bakar Ruhak ( Grilled chicken with Rujak sauce ) で有名なお店ということで迷わずチョイス。これはグリルしたチキンにルジャックソースをかけた物。ルジャックソースはキャンドルナッツという特有のナッツにスイートソイソース(甘い醤油?)ネギ、ニンニク、タマリンド、パームシュガーで作ったソース。あ、甘辛いリッチなソースでごはんがすすみます。チキンも皮付き足で満足。

そしてこの甘いところにインドネシア料理に欠かせないSambal Terasiというチリソースを添えて食べると甘いところにきりりっとチリが利いていい感じ。ちなみにSambalはチリペーストTerasiはエビと言う意味。これはもちろんお店で買えるけどだいたいの人はお家で作るそうです。シュリンプペースト、チリ、ガーリック、塩、砂糖をフードプロセッサーにいれてが〜〜〜としてから油で炒めるだけだから!とのこと。普通はこのシュリンプペーストはアルミホイルに包んでオーブンにいれてからが〜ってするんだよね?と知ったかぶりをすると、シェリーは面倒だから実際にやることはほとんどなく、そのままブレンダーにかけるとのこと。

シェリーはEmpal Shalom ( Fried steak with fresh chili sauce )をチョイス。これは揚げステーキのチリソース添え。揚げステーキってすごくない?!シェリー曰く、まずステーキを茹でてから油で揚げているそう。食べてみると、うーんちょっと私のタイプではないかも。茹でてあげてるからなんか調理し過ぎって感じ。そして、このチリソースが辛い!!!!でも美味しい。このチリソースはコリアンダー、ニンニク、ターメリック、ガランガル、カフィアライムリーフとフレッシュチリで作ったものらしい。カフィアライムがよく主張されていてさわやか。それにしても、ターメリック、ガランガル、カフィアライムリーフと材料がとってもタイ料理に似てる。やっぱり近所だものね。このチリソースは魚、チキン、ビーフ、お野菜と幅広く使われるそう。私は鼻をかみまくりながらもばくばくいただきました☆


このお店まだまだ麺類、インドネシアの大豆製品テンペ、 ガドガドサラダなど色々あります。デザートもドリアンかき氷やアボカドジュースなど個性的なものがあるのでぜひお試しあれ。

シティ店とインドネシア人タウンのケンジントンの近くのキングスフォードにもお店があります。

Shalom
City: 155 Bropadway Ultimo 2007 / 9211 2353
Kingsford: shop 2/ 458 anzac Pde Kingsford 2032 / 9662 4455

明日はインドネシア料理の材料にせまってみたいと思います☆