Sunday, August 9, 2009

激うまバニラスライス

メルボルンからちょっと遠出してMornington peninsulaで有名な Sorrentoへ行ってきました。
ビーチに近いSorrentoのカフェが集まっているあたりに一件の賑わっているカフェを発見。近づいてみると、バニラスライスで有名な店とあるではないの。
店構えはこんなん

とりあえずコーヒーだけ飲んでペニンシュラをうろうろ。でもシティに帰る前にしっかりバニラスライスとコーヒーをテイクアウェイしてSorrent bay beachでピクニックティー(なんじゃそりゃ?!)

このバニラスライスはまあ、1層しかないミルフィーユといったところでしょうか。さくさくパイ生地の間にカスタードがたっぷり。このカスタード卵とバニラビーンたっぷりそしてさっき作られたばかり?!と思われるくらいフレッシュ。そして甘さ控えめともう、はっきり言ってやばい。
お店に入った時にはスライスがなくなったところに、また新たなスライスが補充されたところをしっかりとらえました。うふふ♡
わたくしとしたことが住所をゲットするのを忘れましたが、メインロードOcean Beach roadにある店なのでぜひSorrentへ行った際はお寄りくださいませ

Saturday, August 8, 2009

ベトナムPHO食べまくり!

ベトナムヌードルPHOはフォーと発音しがちですが、正しくはファー(上がり調子で)。あっさりした米粉のヌードルで私の好物。
シドニーでの有名店はバンクスタウンのAN。でもバンクスタウンは遠すぎるからシティのジョージSTのPASTUREに行きがちな私。
メルボルン滞在が一週間で、ほとんどが外食なもんで胃がもたれまくってきたからファーに2度ほどお世話になりました。
一件目はメルボルンのベトナムタウンのリッチモンド。シドニーのカブラマッタほど大規模ではないけれどもメインストリートにはベトナム料理店が90%占める感じ。そのなかでも一番混んでると言ってまちがいないCHU THEに。ヌードル専門店なんでメニューはヌードルのみ。(デザートと春巻きなんかのちょっとした一品はあったけど)
ここではチキンとビーフのファーをいただきました

ビーフ


もう一件はシティにあるMEKONG

こちらもお昼時とはいえものすごい混みよう。

胃が弱っているのでベジタリアンのファーを注文。(でもスープはチキンストック)


どちらのファーもとにかく量がたっぷり。大食いの私には嬉しい量でした。もちろんお味も最高。お値段も8ドルから9ドルとシドニーより量が多いのに安め。
面白かったのはほとんどのベトナミーズのお店にあったかいお茶の魔法瓶があったこと。熱々のお茶をわざわざウエイトレスにお願いしないでも勝手にいただける嬉しいサービスにこれまた満足。(もちろん無料)
Vietnamese rocks!

CHU THE
270 Victoria st Richmond
9427 7799


MEKONG
241 Swanston st city
96633288

Wednesday, July 29, 2009

ジェイミーオリバーのお店!


またまたメルボルンです。ジェイミーオリバー様のFifteenにいってまいりました。ジェイミーオリバーの店といってもジェイミー様がいらっしゃるわけではなく彼がトップシェフを育てるのに良い環境を作ってあげようとプロデュースしたレストラン。なんて素晴らしいお方♡男前だけではなく、世のため人の為に働く彼は本当にスバラシイ!たしか彼は学校給食の質を高める活動なんかもしていているはず。
Fifteenは最初にロンドン、それからUK, amsterdam そしてメルボルンと。2006年にチャンネル10で”Jamie's kitchen Australia"の舞台になったところですね。覚えてます?って私は見てなかったのですが。(だってその頃は夜、シェフとして働いてたからテレビが見れなかったんだもん)
メルボルン店のヘッドシェフは2年半、ロンドンのFifteenでジェイミー様と働いたトビー。ランチ、ディナーだけでなくパスタ作りのレッスンなんかも行っています。
さて、突然予約もせずに金曜の夜に襲撃したらさすがに予約いっぱいでした。
そこで火曜の夜に予約し直したのですが、ノブのランチのバリューが良かったのに食べれなかったくやしさをはらすためにランチに予約しなおした関西人なわたくし。というのも
From Monday to Saturday, we offer a 2 course Express Lunch Menu. Choose from either 2 courses, and a glass of wine for $35.00.
となるものを発見したから。2コース、ワイン付きで35ドルはお安い!

さてランチに突撃すると35ドルランチのメニューのセレクションの少なさに愕然。3品くらいからしか選べない。そして、ぬけめのないダーリンがすかさず、ここらからメインとアントレーを足すと35ドルだから結局は単にワインがただってことじゃんとさらりといいのけて私もちょっとがっくり。お得感がちょっと少ないわ〜でも負けずに?35ドルメニューから選びました。

アントレーは

Grilled cotecchino sausage with mount zero lentils, confit pork belly and mustard fruit.

マスタードフルーツがよくソーセージに会っていました。レンズ豆はさっぱりしたお味でなかなかよいコンビネーション

Ribollita
a thick soup of bread cavalohero and cannelini bean served with lashes of fifteen special olive oil.

Ribollita とはトスカーナ地方のスープ。残り物を何度も煮込んで作った農民がよく食べていたお料理。豆とパンが入っているのが特徴。スペインのガスパチョにもパンが入っているけど、こちらは豆入りだからさらにどろっどろ。でも美味しい。


メインは
Hand rolled tagliarini with braised beef shin ragu, orange and rosemary gremolata

tagliariniとは長くて薄いリボンパスタ。でもこれは手で巻いたものだから薄くなかった。。牛のすねがすごく柔らかくっておいしい♪
Rotolo of baby spinach baked ricotta, sliced mushroom, majoram and lemon with butter nutty brown sage and parmegiano regiano

rotoloとはパスタに詰め物をして巻いたもの。ここではリコッタチーズとほうれん草、マッシュルームを巻き込んでおります。そこにパルミジャーノレッジャーノをざくざくと。
ちなみにrotoloはロールケーキっぽいデザートを指す言葉でもありまする。


お味の感想?
う〜ん、正直いってすんごい感動はしませんでした。普通に美味しかったって感じ。一番美味しかったのはスープかなあ。かなりリッチだったけど。で、おすすめしないのはベイクドリコッタ。これめっちゃ普通な味でした。
お写真をよーくみてもらうとどのディッシュにもたっぷりオフィーブオイルが注がれていたのでちょっと胃にずっしりきました。でもパンは3種類くらいあってそちらは手作りなのが嬉しい。あと、パンにつける為にいただいたバルサミコはすごい年期ものの濃いものでそれが甘くって美味しかった。店内は素敵なのでまったりいい気分にはなれるしいいかもです。

Basement 115 Collins Street
Melbourne Victoria 3000

日曜日はお休みなので注意してね!
そして今週の新聞によるとジェイミー様はシドニーにレストランを開こうともくろみ中だとか。実現するといいな〜

Monday, July 13, 2009

メルボルン特集 NOBU


メルボルンに行って来ました。実はめちゃくちゃ久しぶり。
そこで第一日目はNOBUに行ってきました☆ゴージャスクラウンカジノの中にあります。
「NOBU 」はオーナーシェフ松久信幸がロバートデニーロらと共同経営しているレストラン。日本をはじめアメリカ、香港、メキシコなど19店舗(多分)を世界に展開しています。
和をベースに南米(特にペルー)や欧米のエッセンスを取り入れたフュージョン料理。



お刺身タコス $18
sashimi takos with yellow tail, salmon, lobster and crab

ちっちゃくてかわい〜。タコスの皮?はなんだかワンタンを揚げた感じ。横にそえたちょっとだけピリ辛のサルサとともに。コリアンダーがアクセントになってて美味♡ 上品なお味。

グルメットトラベラーの雑誌でもこの料理はいい評価を受けていることを発見。(いくつかの料理はたたいてたけど。。。)
The sashimi tacos, more tartare-style diced fish – yellowtail kingfish, Atlantic salmon, lobster and shredded, cooked crab – in baby corn shells garnished with a dice of red onion and coriander leaf, come with a fine, South American garlic and green chilli sauce and are excellent in all respects, including value for money.



TIRADITO ペルースタイル刺身 $18
白身魚をいただきました。その他にもホタテやサーモンなど好きな物がえらべます。
TIRADITOはレモン、ゆず、ペルーのスパイスやチリを添えたペルースタイル刺身。このチリが意外と辛くってビックリ。私は基本的にスパイしーで酸っぱいお料理が好きなのでもろタイプ。そこに大好物の刺身が加わってるからさいこ〜です。

こちらもいいreviewをもらってた料理でした。
A signature that exemplifies the Peruvian connection is the tiradito: raw fish treated to a ceviche-style acid wash with citrus and yuzu, before a garnish of coriander leaf and rocoto – a South American chilli – paste. I’ve tried the scallops this way with cucumber disc running mates and they’re entirely successful.




ホタテのスパイシーワサビ炒め $29
scallop with spicy wasabi pepper sauce
こちらはホタテと椎茸、アスパラの醤油、バターワサビ炒めって感じでしょうか。(お下品な訳ですみません)
醤油バターは本当に美味しい組み合わせ。そこにちょうどよくワサビが利いてて良い感じ。簡単に家で作れそう!な〜んちゃって。
ご飯によく合うので思わずご飯をおかわりしてしまった私。。。



石焼和牛 $50
tobab taki wagyu with anti-cucho sauce
こちらは本日のスペシャルメニューでした。anti-cucho sauceというのはまたまたペルーのスペシャルソースです。そこにえのきや椎茸を添えられてました。
和牛は柔らかくって、かってにミディアムレアにされてて良かったわ。これまたご飯がすすむお味で。

お酒や焼酎の種類がすんごく充実しています。私は地下の寿司カウンターなどがあるところのテーブルでいただきましたが、上のフロアーはタパスをやっているそうな。飲みに集中したい人向けって感じ?
今回はディナーに行きましたが、ランチがお得感があります。たしか、アントレーを一品、メインを一品選んで$50!(たしか飲み物もついてたような。。)みたいなことをやっていました。しかも普通スペシャルランチはあんまりチョイスがないことが多い中、かなりチョイスがあったように思います。
次はランチに行こ〜っと。

NOBU
8 Whiteman St
Southbank Victoria 3006, Australia
+61 3 9696 6566

Monday, June 15, 2009

お茶のみばばあ ーチャイー




突然ですが私はものすごくお茶のみばばあです。
このところはまっているのはチャイ。
一度作ってもらってからその美味しさにはまって毎日飲まないと気が済まないくらいまではまってしまった時期も。カフェで一度頼んだら超まずくってそれ以来、家でしか飲んでいません。インスタントでもあるけど自分で作ったのはもう格別に美味しいです。みなさんもぜひ一度試してみて!!
材料 (2人前)
紅茶の葉っぱ 小さじ3から4杯
牛乳 マグカップ一杯
水  マグカップ一杯
カルダモン 3粒
フェネル  小さじ一くらい
シナモン 少々

カルダモン、フェネルをつぶす。カルダモンは中の種もがんがんに砕く。

チャイ用 のスパイス砕き

フェネル

カルダモン

カルダモンの中の種

お湯とミルクを1:1の割合で鍋にいれる
茶葉を加えて沸騰させる。
砕いたフェネルとカルダモンを加えてちょっと煮込んでできあがり

シナモンをふっていただきま〜す♪

本当のインドのレシピではスパイスをはじめから茶葉と入れて煮込むようですが後でスパイスをいれたほうがスパイスの香りが高いような気がするのでこの方法。

それにしてもチャイ、シドニーで大流行り。チャイラテとかいって。これがインド人やネパール人にとってはとっても気に入らないらしい。
私の友人の旦那はインド人(妻インドネシア人)、ネパール人(妻ロシア人)でこの二人にチャイの本場のレシピ教えてと聞いたら、もうぼろくそにたたかれました。チャイはそもそもお茶っていう意味だ!このウエスタン化された流行が許せん!!いつもは温厚な二人がちょっと声が荒くなって怖かった…
このティーはマサラティーというのが正しいみたい。
お砂糖をたっぷりいれるのがインド風だけど私はいれないことが多いかな。でも疲れている時はたっぷりお砂糖をいれるとこれまたシアワセ♡
ネパール人のレジス曰く、カルダモン(かフェネルかどっちか)には身体を温める効果があるのでこの異常に寒い今のシドニーにぴったり♪

Friday, June 12, 2009

韓流なお菓子”シルトクッ”



今日もボンダイ商店のおっちゃんに韓国な食べ物をいただきました。
その名は”シルトクッ”
なんだかおはぎチック?
早速お家に帰って開けてみると、うーん、餅米を蒸したものになんだか乾いた感じの小豆がのってる。
おもしろ〜い。
お煎茶をいれてさっそくあゆみさんとティータイム。(写真では一切れしか食べてないみたいですけど結局私なんか4切れくらい食べてる..)

お味は甘さ控えめでいい感じ。餅米部分はほんのーり甘い。でもほんとうに”ほんのり”です。小豆は全然甘くない。甘いのがあんまり好きではない私にはぴったり。甘党のあゆみさんは不服顔。
でも餅米の間に乾燥したフルーツが入っていてこれが甘さのアクセントになってる感じ。いいじゃないの〜でも甘いものあんまり好きでないわたしももっとフルーツいれて甘さを増やしたい〜ってくらい甘さ控えめかも。あゆみさんもこのピースはフルーツがないから全然あまくない〜!と言っています。そう、切る場所によって、フルーツのないピースがでてきてしまうのです。一切れに対してフルーツが2個くらいはいっているとちょうどいいのですが、どうもそうはいかないみたい。以下の写真でも判るように手前のにはフルーツ入ってるけど奥のにはフルーツなし!

結局ちょっと味薄い!ってことで手持ちのきなこと砂糖を混ぜたものを上にぱらぱらかけてしめました。これで本当におはぎ風。

いやー韓国風を食べて、日本風にしめて二度美味しかった♡ 満足っす。おっちゃん、そしてこの”シルトクッ”をおっちゃんにあげたキムさん(この会社はお豆腐やトッポギなんかも作ってるそして私におからをくださる最高の会社♡)に大感謝です♪

Wednesday, June 10, 2009

意外に美味しかったルミナスディナー


今、シドニーではVIVID SYDNEY (ヴィヴィッド・シドニー)なる音楽と光の祭典が開催されています。開催期間は5月26日~6月14日。

イベントの目玉は、有名な音楽家、ブライアン・イーノが手がける音楽・光のイベントLuminous(ルミナス)、オペラハウスを舞台として、日本でも発表された音楽映像の”77Million Paintings”の展示や、オペラハウスの帆をキャンバスに見立てて、オペラハウスが光で彩られたりします。私が知る限りでは同じ模様はその晩にはでてきませんでした。すんごく綺麗♡
日本人のアーティストの方も(名前忘れちゃった)ミュージアムのほうに光を彩ってらっしゃいました。日本人頑張ってる!!!

美しい光をみながらご飯を食べてきました。やっぱオペラハウスが綺麗なのでオペラハウスが見える側Campbelles CoveのWolfies grillへ。実は9時半頃だったのでことごとくいろんなレストランにもうキッチンは閉まりましたと追い出された末に見つけたところ。下の写真がCampbelles Coveあたりのレストラン街

夜更けということもあったので(なんてたって食べ始めは10時!)アントレーのホタテのセビチ(Marinated half shell scallop topped with a chvich of market fresh fish, caviar and chilli をシェア$18.50。
ceviche(セビチ)とはシーフードをお酢またはレモンジュースで火を使わずに調理する料理。いわゆる酢でしめるってやつ。セビチは南米はペルーの代表料理。でもアフリカ料理店で働いていた時もメニューにあったな〜
酸っぱいもの大好きな私でもちょっとマリネが酸っぱすぎるかなと。でもチリがいい感じに効いててソースはいい感じ

この店は実は Wolfies Grillとあるだけにステーキなどのグリル専門。メニューのほとんどは牛の色んなパーツやカンガルーのステーキ。でも私もローナンも赤肉を避け中なので、仕方なく数少ないシーフードをチョイス。夜更けにレストランを選ぶってこういうことなのね。。と反省。

メインに私はクレイフィッシュのリゾット$34.5 ( crayfish risotto sauted and folded through a rish bisque infused rissott with caviar and shellfish)を。ロ−ナンはお魚$42.5(catch of the day, panfried fish with roasted tomato and olive salsa)
あとはサイドディッシュにビーンのアーモンドバター和え。
あーピザ屋でパスタを頼むといけてないものがでてくるのと同様にいけてないシーフード料理がでてくるのかと思いきや(しかも超観光地!)美味しいでないの!
クレイフィッシュとはザリガニさんです。ザリガニと聞くと、え〜っと引いてしまいそうですがロブスターのミニチュアみたいなもんで、結構高級品なのよ〜。お味は繊細なロブスター。リゾットにはいっていたクレイフィッシュは完璧に調理されてました。JUST RIGHTです、ぷりぷりしてて美味しかった。よく、カニのパスタとかリゾットで、え、カニはどこ???というパターンがものすごく多い中、大きなそしてぷりぷりのクレイフィッシュがごろごろはいってて、大満足♡トップにのってるフレッシュなトマトがまたまったりリゾットにからまってちょうど良い。本日のお魚はバラマンディーだったんだけど、これはぜったい冷凍ではないとわかる新鮮さ。そして、こちらもJUST RIGHTに調理されてました。かりかりの表面になかはジューシーな身。トマトとオリーブのサルサもよいお味付け。サイドのビーンもちゃんと歯ごたえをのこしてよい湯で加減でわたくし本当に満足です。観光地のどまんなかの閉店まじかの店でこんな完璧に調理されたお食事がいただけるなんて!!!しかもライトは綺麗だし♡




意外によかったので最後の3日間(6月12日~14日)はCampbelles CoveにてFIRE WATER(灯篭流しのように、ろうそくを浮かべてシドニー湾を炎が彩ります)が行われるみたいだし、また行っちゃおうかしらん。あ、でもレストランは変えるけどね。いくら美味しかったとはいえ同じところはね〜でもこのレストランおすすめです。


Wolfies Grill
9241 5577
17-21 Circular Quay West
The Rocks NSW 2000