Tuesday, April 14, 2009

噂の安いパスタ屋さん


いやーオーストラリアのパスタの質の低さにビックリした人がとっても多いはず。それもそのはずほとんどのカフェやレストランではパスタをあらかじめ茹でてあるのです。日本みたいにオーダーが入ってから茹でる店なんてほんっとに少ないのです。しかもアルデンテって何?状態のレストランが多い事多い事!というわけで私は絶対にカフェやそんじょそこらのレストランではパスタは頼みません。自分で作ったほうがよっぽど美味しいもの。でも何件かのイタリア人のプライドを守るレストランは別ですけど。
さて今日はニュータウンのパスタ屋さんに潜入。というのもお料理教室に来た方がここのパスタはオーダーしてから茹でるし、お値段はかなりお安くて美味しいとのこと。パスタが$10だとか。お値段を聞いてうそ〜とか思ったけど競争の激しいニュータウンならあり得るかもっと思い、言ってみる事にしました。私の食いしん坊のお友達何人かに聞いたところ、みなさんご存知の様子で結構、名の知れてるお店かも。
その名は”イタリアンボウル”なんだかテイクアウェイショップ?と思わせるくらいのカジュアルな店構え。メニューは一時タイレストランで流行った注文の仕方。麺を選んで、具を選んで、調理の仕方を選ぶってあれです。
ここではまずパスタの種類を選びます。スパゲッティ、フェトチー二、リングイニ、ビーフトッテリー二、ニョッキ、ペンネから選びます。私はスパゲッティ、一緒にいったJはニョッキを選びました。その後は12種類あるソースを選びます。私はマリナーラ。$14です。

ジムはシシリアーナ(なす、オリーブ、バジル、リコッタチーズ、ナポリターナソース)をチョイス。これでなんと$10でもサイズのアップグレードをしたのでプラス$6です。

女だからサイズをアップグレードしなくてよいとお店の人にいわれたけどちょっと少なかったな〜。まあ、普通サイズのパスタをなんと$10から食べれるっていうのはシドニーでは激安。
でも残念なことにパスタはすでに茹でた物をオーダーが通ってから湯通ししてるだけでした(泣)でも、パスタは細めだし、湯で加減も良かったのでよかったということにしましょう。そこらへんのいけてないカフェよりだいぶんよいです。
お財布が厳しいというときによろしいのでは?他にもリゾット(全て$14)や、チキン、子牛のメニューこれまた$15くらいであります。お財布厳しめの人にぴったりです。
The Italian Bowl
225 King Street, Newtown NSW 2042
PH: 95160857
この後はクロベリビーチでお茶をしました。

クロベリビーチは砂もあるけどほとんどの部分がコンクリートで囲まれている変わったビーチ。

そしてシュノーケリングで有名なビーチ。もう秋だけれどもたくさんの人がシュノーケリングを楽しんでいました。

Thursday, April 9, 2009

インドネシアンショッピング


インドネシアンランチの後はシェリーとチャイナタウンのタイキスーパーマーケットへ。
そこでさっき食べたお料理の材料やらを見回りました。
インドネシアの家庭に必ずあるSambal Terasiの材料でもあるシュリンプ(えび)ペースト
スイートソイソース。たくさん種類がある中以下がシェリーのお気に入り。

私がよ〜くみかけるABCは?というと、このブランドは大きいだけでそんなに美味しくないそうです。ちなみにどちらのボトルにもケチャップって書いてるから???と思ったらケチャップはインドネシア語でソースと言う意味だそうな。


そしてさっき食べたChicken Rujakのソースの材料のキャンドルナッツ。なんかマカダミアナッツみたい〜

そしてインドネシアの代表料理でもあるビーフレンダンの“素”。シェリーのお気に入りのブランドのものを買いました。お値段なんと85セント!日本のカレールーとかもそんな値段だったらいいのにい!!!!

Wednesday, April 8, 2009

インドネシアンランチ


今日はインドネシア人のsherlyと軽くシティでランチ。彼女をいつもジャパレスに連れ込んでしまいがちなので今日はインドネシアン。
彼女は首都のジャカルタのあるジャワ島出身。ということで本日は彼女のお気に入りのジャワ島料理店shalom へ。
ここはクリスチャンのオーナーということで、なんとなくレストランのロゴは天使風。インドネシアの殆どはイスラム教なのですが私の友達のインドネシアンはほとんどがクリスチャン。ということで彼女のお名前もシェリーと西洋風。(チャーチネームではないですよ。本当の名前)もう一人8年以上の付き合いのインドネシアンの友達もサリーとこちらも西洋風なお名前。でもイスラム教の他のインドネシア人はインタンとかアセップとか現地風のお名前。おもしろいですね。
さて本題のランチ。とりあえずドリンク。シェリーはインドネシアでとってもポピュラーなジャスミンティーを。

東南アジア系のドリンクって甘すぎるから嫌いなんだけどとりあえず一口もらう。ん?甘くない。よく見るとレスシュガーのサイン。シェリーも甘さ控えめでちょっと拍子抜けしたみたい。甘さ控えめといってもジャスミンティーは私のフェイバリットではないので、ウオーターボトルに手が伸びるわたし。
このお店はAyam Bakar Ruhak ( Grilled chicken with Rujak sauce ) で有名なお店ということで迷わずチョイス。これはグリルしたチキンにルジャックソースをかけた物。ルジャックソースはキャンドルナッツという特有のナッツにスイートソイソース(甘い醤油?)ネギ、ニンニク、タマリンド、パームシュガーで作ったソース。あ、甘辛いリッチなソースでごはんがすすみます。チキンも皮付き足で満足。

そしてこの甘いところにインドネシア料理に欠かせないSambal Terasiというチリソースを添えて食べると甘いところにきりりっとチリが利いていい感じ。ちなみにSambalはチリペーストTerasiはエビと言う意味。これはもちろんお店で買えるけどだいたいの人はお家で作るそうです。シュリンプペースト、チリ、ガーリック、塩、砂糖をフードプロセッサーにいれてが〜〜〜としてから油で炒めるだけだから!とのこと。普通はこのシュリンプペーストはアルミホイルに包んでオーブンにいれてからが〜ってするんだよね?と知ったかぶりをすると、シェリーは面倒だから実際にやることはほとんどなく、そのままブレンダーにかけるとのこと。

シェリーはEmpal Shalom ( Fried steak with fresh chili sauce )をチョイス。これは揚げステーキのチリソース添え。揚げステーキってすごくない?!シェリー曰く、まずステーキを茹でてから油で揚げているそう。食べてみると、うーんちょっと私のタイプではないかも。茹でてあげてるからなんか調理し過ぎって感じ。そして、このチリソースが辛い!!!!でも美味しい。このチリソースはコリアンダー、ニンニク、ターメリック、ガランガル、カフィアライムリーフとフレッシュチリで作ったものらしい。カフィアライムがよく主張されていてさわやか。それにしても、ターメリック、ガランガル、カフィアライムリーフと材料がとってもタイ料理に似てる。やっぱり近所だものね。このチリソースは魚、チキン、ビーフ、お野菜と幅広く使われるそう。私は鼻をかみまくりながらもばくばくいただきました☆


このお店まだまだ麺類、インドネシアの大豆製品テンペ、 ガドガドサラダなど色々あります。デザートもドリアンかき氷やアボカドジュースなど個性的なものがあるのでぜひお試しあれ。

シティ店とインドネシア人タウンのケンジントンの近くのキングスフォードにもお店があります。

Shalom
City: 155 Bropadway Ultimo 2007 / 9211 2353
Kingsford: shop 2/ 458 anzac Pde Kingsford 2032 / 9662 4455

明日はインドネシア料理の材料にせまってみたいと思います☆

Monday, April 6, 2009

crows nest "魚や"で熱いフード談義!


本日は私の大好きなシドニーの北部にあるCrows nestのレストラン”魚や”さんに久しぶりに行ってきました。ここは私が98年にシドニーに来たときからのお気に入りのお店。だってお魚の種類が豊富+新鮮なんだもの。多くのレストランが冷凍の魚で焼き魚なんかをだしてるなか、本当に貴重なお店。そして普段は手に入らない日本野菜をたくさん使った料理があるのがめちゃ嬉しい。里芋も珍しいのよ〜

今日のメンバーはヤマサ醤油の国際部の飯田さん、鹿沼さん、そしてシドニーをはじめヨーロッパなどのイベントを牛耳るそしてシドニーの日本人の間で顔広すぎ(だってもう在豪30年以上なはず!)の三枝さん、そして寿司トレインやラーメン館などシドニーで大繁盛のお店を開きまくりの本山さんとすごいメンバーで私はたじたじ。
ヤマサの飯田さんは熱くヤマサ醤油の長い歴史を楽しく語ってくださり、無知な私ははじめてヤマサは1645年に創業したことを知り、改めて日本一の老舗なのね〜とさらに美味しく感じてきたヤマサ醤油をつけてお刺身をほおばっていたわたし。さいこ〜に美味しい♡ヤマサの顧問を努める三枝さんももう364年の歴史!四捨五入すれば400年だからね!と、とっても誇らしげ。みんなヤマサ醤油を愛しているのね。さらに400年の歴史のヤマサ醤油でシドニーでは貴重なやまいもの短冊にはしがすすむ。そして最近恐ろしくまずいさつま揚げを食べたのでそのリベンジにさつま揚げをまたショウガ醤油でほうばってさらに幸せ♡たしかにすごいまずい醤油や薄めた醤油が横行しまくりのシドニー、日本の醤油はこんなんじゃない〜!ってオージーに教えてあげないと!!!!


本山さんはシドニーの日本料理の質を上げたいが為に果樹園にどうかゆずを作ってくださいとお願いしたり、ミョウガを作っているところを探し当てたりその美味しいものを求める姿勢にもう、頭が上がりません。さすが繁盛店をプロデュースしてるだけある人だわ!!!でも私もゆずとミョウガが簡単に手にようになったらものすごく嬉しいので実現してほしい!!
他にも業界のかただから知っている裏話なんかをたくさん聞けて楽しかった〜特に私が前からこのラーメン屋は絶対に店でスープを作ってないと思ってた店がやっぱり作ってないことが判って、やっぱり私の舌も捨てたもんじゃないわね、とちょっとほくそ笑んだり。
そんな話をいろいろしながらも目は料理しか見てないわ、口にはいつもなにか入ってるわの私に皆さん気づいていたのかしら....やだわ〜私ったらいやしくって!
最後はこれでもか!というくらいお刺身がたっぷり入ったチラシで締め。



美味しいお料理とお醤油とためになるお話が聞けた最高に充実した夜でした☆

Sunday, April 5, 2009

今日のジュース



なーんだか季節の変わり目で風邪をひきやすいこの時期は
柑橘系をたっぷりとってビタミン補給!でも緑もわすれません。葉っぱ系はなかなか生でたべれないからジュースにがんがんいれて飲まなくっちゃね!

本日の具
シルバービート(ほうれん草の一種。私達のおなじみのほうれん草はEnglish spinachと呼ばれています)、セロリ(もちろん葉っぱ付き!)、オレンジ、レモン




こんなお色になりました。草!って感じの色だけどレモンとオレンジがたっぷり入ってるからさわやかで美味しいのですよ〜

Friday, April 3, 2009

Tetsuya's でお食事 パート4

さてさてやっとこさっとこのデザートです。
COMTE WITH LENTILS
レンズ豆とコムテチーズ
こんなメニューを見たらえ?それってデザートなのお?と思うんだけどそうなんです。
レンズ豆はインド料理のダルなんかでもおなじみの豆。カメラのレンズににてるからこんな名前なんだとか。私もよくギリシャ風レンズ豆スープをギリシャレストランで作ってたものだわ〜
この豆を甘く炊いて(炊いてってなんか色気のない表現...)
そこにチーズを削ってのせたもの。ちなみにコムテチーズはフランスの固めのチーズ。ほんのり甘くってちょっとナッツの香りがほのかにするチーズが不思議と甘いレンズ豆とあうから不思議。

APPLE SPRBET WITH APPLE JELLY MONT BLANC
アップルソルベのアップルゼリー添えとモンブラン
これはもうアップルの味が凝縮した本当にお口をリフレッシュさせる本当にさわやかなソルベ。モンブランはいや〜ん、忘れちゃった。モンブラン味のソルベではなかったはず。たしかくりきんときを思わせるリッチな栗クリームだったような...


BLUE CHEESE &VANILLA BEAN BAVAROIS WITH SAUTERNE JELLY
ブルーチーズとバニラビーンのババロアにソウテリー二ゼリー添え
これは私が働いていたときに出していた昔のメニュー。ブルーチーズがデザートになるなんて信じられないけどこれまためちゃうまなんです。よこに丸でかこんだゼリー。よく、この細かい洋梨を切るのを無理矢理やらせてもらってたのを覚えてます。。。なつかし〜〜〜(涙)


APPLE TARTE TATIN WITH CALVADOS CREAM ICE CREAM
アップルタルトタタンにカルバドスアイス添え
タルトタタンは砂糖とバターでいためたリンゴをしいて焼いたフランスの有名なお菓子。リンゴの部分がひっくりかえって表面にでているのが特徴。これにカルドヴァスアイスを添えたんも〜〜と叫びたくなるような一品。それにしてもこのタルトの上にはさらにパイのようなものがのってて見た目はタルトタタンに見えない..
まっいいっか。これがまた”ひねり”なのでしょう。ちなみにカルドヴァスとはフランスのノルマンディー地方で造られる、林檎を原料とする蒸留酒です。私はあまり甘いものが好きではないという変人?ですがこれは爽やかかつリッチでさいこーに好き♡


CHOCOLATE TERRINE WITH MASCARPONE &COGNAC ANGLAISSE
チョコレートテリーヌ、マスカルポーネ、コニャックアングレーズソース
これまたやばいデザート。めちゃくちゃリッチなチョコレートテリーヌの上にリッチなマスカルポーネが載っててきわめつけは私の大好物のアングレーズソース。アングレーズソースはカスタードに似たお味のさらさらしたソースでここにコニャックが利いててさいっこ〜においし〜〜


COFEE OR TEA AND PETIT FOUR

最後にペティフォー。
こんなにちいさなマカロンを見ていると昔を思い出す。そう、私はマカロンを作るかかりをよくやっていたのですが、とっても辛い作業でものすごく嫌いだった....小さいし、何個も作らないといけないしで..
トリュフも同様。と素直に美味しいと喜べなかったアタシでした。ていうかお腹いっぱいすぎて思わすお持ち帰りしたのが本当の所。

Sunday, March 29, 2009

Tetsuya's でお食事 パート3

まだまだ続くTetsuya'sのお食事。だって品数が多いんだもの!

GRILLED FILLET OF BARRAMUNDI WITH BRAISED BABY FENNEL
バラマンディのグリルベイビーフェネル添え
バラマンディはオーストラリアではかなりポピュラーな白身のお魚。これにベイビーフェネルのブレイズしたもの(少な目の煮汁と材料自体の水分で. 汗をかかせるように 蒸し煮する料理法です.)を添えて。実は私、フェネルが嫌いなのですが(特に調理されたもの)テツヤさんの手に掛かればなんでも美味しい♡ 実はオーシャントラウトの下に引いている野菜はころころ変わるのですが(キュウリとか)そこに生のフェネルが添えてあって、それもまた美味しい。嫌いな野菜もおいしくできるすごいお方だわ。。



BREAST OF DUCK WITH BRAISED WITLOF, SANSHO & WALNUT
鴨の胸肉ウイットロォフ、山椒、クルミ添え
この鴨は一緒にいった友達が、人生で(37年間ということに)一番美味しい鴨と豪語。未だにあの鴨サイコーと忘れられないお味になったよう。特に鴨が一番の大好物でしかも今まで食べた最高の鴨ということでもう、しびれてました。
たしかにとっても柔らかくってソースも最高!

余談ですがこのウイットロォフ。この野菜の名前はややこしい!!! というのも国によって呼び名が違うから。
オーストラリアではウイットロォフ、イギリスではチコリ。フランスとアメリカではエンダイブ。そしてさらにややこしいことに、イギリスでエンダイブと呼ばれてる野菜はフランスではチコリと呼ぶんです。どーにかして〜って感じですね。日本では多分チコリと呼ばれてるハズ.....
ちなみに以下がそのお野菜。


LOIN OF NZ VENISON WITH BRAISED ESCHALOT, CAPER & PARSELY
ニュージーランドベニスンの腰肉のエシャロット添えケイパーパセリソース。
ベニスンとは鹿ちゃんのことですね。くせが有りそうですがてつやさんにかかれば柔らかくって美味しい仕上がり。
とろける美味しさでした。

GRILLED WAGYU BEEF WITH LIME & WASABI
和牛ビーフのグリルにライムとワサビソース。
すっかりWAGYUもWASABIもオーストラリアではだれでもわかる単語として定着してきました。
何度か高いだけで固いWAGYUステーキを食べましたが..(決して日本食レストランでないというのが救い。シェOOンホテルとかで)
もちろんてつやさんのところの和牛は美味しかったです。またこの上にのっているのがポン酢のゼリーってのが憎いですよね〜。ポン酢がさらさら散らばらないで肉の上でとどまってくれるしおしゃれだし言う事なしです!



とりあえずこれでメインが終了(やっと!)次回はデザートです〜〜〜〜