Monday, April 6, 2009

crows nest "魚や"で熱いフード談義!


本日は私の大好きなシドニーの北部にあるCrows nestのレストラン”魚や”さんに久しぶりに行ってきました。ここは私が98年にシドニーに来たときからのお気に入りのお店。だってお魚の種類が豊富+新鮮なんだもの。多くのレストランが冷凍の魚で焼き魚なんかをだしてるなか、本当に貴重なお店。そして普段は手に入らない日本野菜をたくさん使った料理があるのがめちゃ嬉しい。里芋も珍しいのよ〜

今日のメンバーはヤマサ醤油の国際部の飯田さん、鹿沼さん、そしてシドニーをはじめヨーロッパなどのイベントを牛耳るそしてシドニーの日本人の間で顔広すぎ(だってもう在豪30年以上なはず!)の三枝さん、そして寿司トレインやラーメン館などシドニーで大繁盛のお店を開きまくりの本山さんとすごいメンバーで私はたじたじ。
ヤマサの飯田さんは熱くヤマサ醤油の長い歴史を楽しく語ってくださり、無知な私ははじめてヤマサは1645年に創業したことを知り、改めて日本一の老舗なのね〜とさらに美味しく感じてきたヤマサ醤油をつけてお刺身をほおばっていたわたし。さいこ〜に美味しい♡ヤマサの顧問を努める三枝さんももう364年の歴史!四捨五入すれば400年だからね!と、とっても誇らしげ。みんなヤマサ醤油を愛しているのね。さらに400年の歴史のヤマサ醤油でシドニーでは貴重なやまいもの短冊にはしがすすむ。そして最近恐ろしくまずいさつま揚げを食べたのでそのリベンジにさつま揚げをまたショウガ醤油でほうばってさらに幸せ♡たしかにすごいまずい醤油や薄めた醤油が横行しまくりのシドニー、日本の醤油はこんなんじゃない〜!ってオージーに教えてあげないと!!!!


本山さんはシドニーの日本料理の質を上げたいが為に果樹園にどうかゆずを作ってくださいとお願いしたり、ミョウガを作っているところを探し当てたりその美味しいものを求める姿勢にもう、頭が上がりません。さすが繁盛店をプロデュースしてるだけある人だわ!!!でも私もゆずとミョウガが簡単に手にようになったらものすごく嬉しいので実現してほしい!!
他にも業界のかただから知っている裏話なんかをたくさん聞けて楽しかった〜特に私が前からこのラーメン屋は絶対に店でスープを作ってないと思ってた店がやっぱり作ってないことが判って、やっぱり私の舌も捨てたもんじゃないわね、とちょっとほくそ笑んだり。
そんな話をいろいろしながらも目は料理しか見てないわ、口にはいつもなにか入ってるわの私に皆さん気づいていたのかしら....やだわ〜私ったらいやしくって!
最後はこれでもか!というくらいお刺身がたっぷり入ったチラシで締め。



美味しいお料理とお醤油とためになるお話が聞けた最高に充実した夜でした☆

Sunday, April 5, 2009

今日のジュース



なーんだか季節の変わり目で風邪をひきやすいこの時期は
柑橘系をたっぷりとってビタミン補給!でも緑もわすれません。葉っぱ系はなかなか生でたべれないからジュースにがんがんいれて飲まなくっちゃね!

本日の具
シルバービート(ほうれん草の一種。私達のおなじみのほうれん草はEnglish spinachと呼ばれています)、セロリ(もちろん葉っぱ付き!)、オレンジ、レモン




こんなお色になりました。草!って感じの色だけどレモンとオレンジがたっぷり入ってるからさわやかで美味しいのですよ〜

Friday, April 3, 2009

Tetsuya's でお食事 パート4

さてさてやっとこさっとこのデザートです。
COMTE WITH LENTILS
レンズ豆とコムテチーズ
こんなメニューを見たらえ?それってデザートなのお?と思うんだけどそうなんです。
レンズ豆はインド料理のダルなんかでもおなじみの豆。カメラのレンズににてるからこんな名前なんだとか。私もよくギリシャ風レンズ豆スープをギリシャレストランで作ってたものだわ〜
この豆を甘く炊いて(炊いてってなんか色気のない表現...)
そこにチーズを削ってのせたもの。ちなみにコムテチーズはフランスの固めのチーズ。ほんのり甘くってちょっとナッツの香りがほのかにするチーズが不思議と甘いレンズ豆とあうから不思議。

APPLE SPRBET WITH APPLE JELLY MONT BLANC
アップルソルベのアップルゼリー添えとモンブラン
これはもうアップルの味が凝縮した本当にお口をリフレッシュさせる本当にさわやかなソルベ。モンブランはいや〜ん、忘れちゃった。モンブラン味のソルベではなかったはず。たしかくりきんときを思わせるリッチな栗クリームだったような...


BLUE CHEESE &VANILLA BEAN BAVAROIS WITH SAUTERNE JELLY
ブルーチーズとバニラビーンのババロアにソウテリー二ゼリー添え
これは私が働いていたときに出していた昔のメニュー。ブルーチーズがデザートになるなんて信じられないけどこれまためちゃうまなんです。よこに丸でかこんだゼリー。よく、この細かい洋梨を切るのを無理矢理やらせてもらってたのを覚えてます。。。なつかし〜〜〜(涙)


APPLE TARTE TATIN WITH CALVADOS CREAM ICE CREAM
アップルタルトタタンにカルバドスアイス添え
タルトタタンは砂糖とバターでいためたリンゴをしいて焼いたフランスの有名なお菓子。リンゴの部分がひっくりかえって表面にでているのが特徴。これにカルドヴァスアイスを添えたんも〜〜と叫びたくなるような一品。それにしてもこのタルトの上にはさらにパイのようなものがのってて見た目はタルトタタンに見えない..
まっいいっか。これがまた”ひねり”なのでしょう。ちなみにカルドヴァスとはフランスのノルマンディー地方で造られる、林檎を原料とする蒸留酒です。私はあまり甘いものが好きではないという変人?ですがこれは爽やかかつリッチでさいこーに好き♡


CHOCOLATE TERRINE WITH MASCARPONE &COGNAC ANGLAISSE
チョコレートテリーヌ、マスカルポーネ、コニャックアングレーズソース
これまたやばいデザート。めちゃくちゃリッチなチョコレートテリーヌの上にリッチなマスカルポーネが載っててきわめつけは私の大好物のアングレーズソース。アングレーズソースはカスタードに似たお味のさらさらしたソースでここにコニャックが利いててさいっこ〜においし〜〜


COFEE OR TEA AND PETIT FOUR

最後にペティフォー。
こんなにちいさなマカロンを見ていると昔を思い出す。そう、私はマカロンを作るかかりをよくやっていたのですが、とっても辛い作業でものすごく嫌いだった....小さいし、何個も作らないといけないしで..
トリュフも同様。と素直に美味しいと喜べなかったアタシでした。ていうかお腹いっぱいすぎて思わすお持ち帰りしたのが本当の所。

Sunday, March 29, 2009

Tetsuya's でお食事 パート3

まだまだ続くTetsuya'sのお食事。だって品数が多いんだもの!

GRILLED FILLET OF BARRAMUNDI WITH BRAISED BABY FENNEL
バラマンディのグリルベイビーフェネル添え
バラマンディはオーストラリアではかなりポピュラーな白身のお魚。これにベイビーフェネルのブレイズしたもの(少な目の煮汁と材料自体の水分で. 汗をかかせるように 蒸し煮する料理法です.)を添えて。実は私、フェネルが嫌いなのですが(特に調理されたもの)テツヤさんの手に掛かればなんでも美味しい♡ 実はオーシャントラウトの下に引いている野菜はころころ変わるのですが(キュウリとか)そこに生のフェネルが添えてあって、それもまた美味しい。嫌いな野菜もおいしくできるすごいお方だわ。。



BREAST OF DUCK WITH BRAISED WITLOF, SANSHO & WALNUT
鴨の胸肉ウイットロォフ、山椒、クルミ添え
この鴨は一緒にいった友達が、人生で(37年間ということに)一番美味しい鴨と豪語。未だにあの鴨サイコーと忘れられないお味になったよう。特に鴨が一番の大好物でしかも今まで食べた最高の鴨ということでもう、しびれてました。
たしかにとっても柔らかくってソースも最高!

余談ですがこのウイットロォフ。この野菜の名前はややこしい!!! というのも国によって呼び名が違うから。
オーストラリアではウイットロォフ、イギリスではチコリ。フランスとアメリカではエンダイブ。そしてさらにややこしいことに、イギリスでエンダイブと呼ばれてる野菜はフランスではチコリと呼ぶんです。どーにかして〜って感じですね。日本では多分チコリと呼ばれてるハズ.....
ちなみに以下がそのお野菜。


LOIN OF NZ VENISON WITH BRAISED ESCHALOT, CAPER & PARSELY
ニュージーランドベニスンの腰肉のエシャロット添えケイパーパセリソース。
ベニスンとは鹿ちゃんのことですね。くせが有りそうですがてつやさんにかかれば柔らかくって美味しい仕上がり。
とろける美味しさでした。

GRILLED WAGYU BEEF WITH LIME & WASABI
和牛ビーフのグリルにライムとワサビソース。
すっかりWAGYUもWASABIもオーストラリアではだれでもわかる単語として定着してきました。
何度か高いだけで固いWAGYUステーキを食べましたが..(決して日本食レストランでないというのが救い。シェOOンホテルとかで)
もちろんてつやさんのところの和牛は美味しかったです。またこの上にのっているのがポン酢のゼリーってのが憎いですよね〜。ポン酢がさらさら散らばらないで肉の上でとどまってくれるしおしゃれだし言う事なしです!



とりあえずこれでメインが終了(やっと!)次回はデザートです〜〜〜〜

Wednesday, March 18, 2009

私がジャパレスに誘われる時



私はよく日本人以外の人からジャパレス(ジャパニーズレストラン)に一緒に行こうと誘われます。

シドニーにあるレストランの半数はなんと、韓国人か中国人経営で、時にびっくりするくらいまずいお料理をだしてきて辟易することがあります。というわけで、私は絶対日本人経営レストラン派(って当たり前?!)でも本当の日本食を知らない他の国の方は中国風?日本食で満足しているという可能性がとても高いのです。

ということで、ぜひ日本人の私とジャパレスに行きたいと願うのはもっともな事。もちろん、単にごはんを一緒に食べてわいわいするというのがメインの理由ですが
そこには2パターンの心理が働いています。
日本人、しかも食いしん坊のyoshikoのおすすめのジャパレスを知りたいアンド行きたい。そこでおすすめのお料理とかマニアなお料理を食べたい。このパターンがほぼ80%です。

もうひとつはこの店はすごく流行っているし、自分も気に入っている。ここはyoshikoにチェックしてもらおう、もしくはyoshikoにいいレストランを知ってるだろ〜〜と自慢しちゃおっという挑戦型です。(男性に多し)


さて、今回は珍しい後者。
シドニーは東部にあるROSEBAYのレストラン。ROSEBAYはユダヤ人のお金持ちさんがたくさん住んでいる町です。ユダヤ人のジョエル曰く、この店はいつも混んでいるし美味しいとのこと。
私は店名を聞いてすぐに、う〜ん、聞いた事ないし、日系の新聞に広告も載せてないし、韓国もしくは中国人経営ねと密かにGUESSしながらもすぐさま、それ日本人経営じゃないんでない?と一言。 
すごくカジュアルな店だし、yoshikoはきっと10点中、4点くらいの点数をつけると思うよ。でも、きっと日本人経営だよとさりげなく謙遜しながらも日本人経営で美味しいんだと主張。

さて、当日。店には求人の張り紙が日本語で。あら、もしかして日本人経営?
でもお店に入ってすぐに、あ、これ違う。というのもウエイトレス全員が日本人離れしたお顔。さりげなくオーダーするときに日本語でして理解しないことをいやらしく確認する私って性格悪し?? 日本人経営のレストランは絶対日本人を雇いますから!(他の国籍を雇う事はあるけど絶対一人は日本人を雇う)

そして、メニュー。うーん、メニューからは日本人かわかんないな〜アントレーにアスパラ牛巻きやらたこの天ぷらなんかもあって、ちょっと日本っぽい。たこの天ぷらは売り切れということでさつま揚げを頼む。さつま揚げが有るなんて、結構まれだわ。。もしかして期待できるかも♡

料理がでてきた瞬間、やられた。。。
さつま揚げはさつま揚げのルックスとはほど遠し。味?塩っからいし、ばさばさ!冷凍魚ね。。
アスパラ巻きも肉はばさばさ。
あ〜ん(泣)


手前が薩摩揚げです....そして奥は焦げてる肉巻き

メイン?お寿司に天ぷらと一応王道を頼むけど(っていうかあまり惹かれるメニューがなかった)
また、これがやばい。
お寿司のシャリはやたらでかく、乾燥した手でむりやり握ったの?そして、なんでそんなにまんまるなのお〜???そしてなんでそんなに魚薄いのおお〜〜?(一番上の写真を参照してね)
天ぷらはよくある、韓国の天ぷら粉で実はすくなく、衣で大きく見せるという技と巧みに使っていました。



ジョエル君には、4どころか3点だわ。。と正直に教えてあげました。それにしてもこの店、フードコスト安いし、(だって上のお寿司が$22、アスパラ巻きは$8.5とかよ!)忙しいし、儲かってるわ〜。ある意味すごい。こんな店が日本にあったら即刻つぶれてるだろうに....

ということで、店名は伏せますがROSEBAYのレストランは要注意です!!!

Monday, March 16, 2009

今が旬!フレッシュピスタチオ


すっかり秋の匂いが漂うシドニー
フレッシュピスタチオが3月のはじめからお店に並ぶようになりました。ピスタチオといえば固い殻に入った緑のナッツ。
実は私の一番大好きなナッツです。
フレッシュなピスタチオは綺麗なピンクの皮に包まれていて乾燥したナッツとはほど遠いルックス。

まずは柔らかい皮をはがして、そこに例の固い殻がでてきます。隙間からはかわいいピンクがのぞいてキュート。
その後はいつも通り固い皮をはがしてそのままお口へ...
フレッシュなピスタチオはなんだかアボカドを彷彿させるようなリッチなお味。シドニーにいるあなた!フレッシュピスタチオの旬はとっても短いので(来月までです!)お早めに試してみてね〜



いつもは緑がほんのりピンクと緑のナッツ。



割ると濃い緑でアボカドっぽいでしょ〜

旬のものを食べて元気をもらいましょう♪

Friday, January 23, 2009

Tetsuya's でお食事 パート2


さてさてTetsuya's でお食事 パート2です。
前回はアントレーも終わらせることもできなかったのでアントレーの続きです。
このスキャンピー(手長えび)3品はやばすぎです!!

GRILLED SCAMPI WRAPPED IN PANCETTA
スキャンピーのパンチェッタで巻いたものをグリルしたもの。
スキャンピーもパンチェッタも大好物なアタシにはもう涙もの。


SCAMPI IN SEA WATER & LEMON SCENTED OLIVE OILスキャンピーを海水とレモンの香りをさせたオリーブオイルとともに。このアイディアどうよ?粋としかいいようがありません。そしてこの生(だったと思う)が海水で塩味とオリーブオイルのリッチなコンビでそれはもう・・・

MARINATED SCAMPI WITH WHITE MISO & PASSION FRUITスキャンピーの味噌アンドパッションフルーツマリネ。味噌とパッションフルーツって本当にだれも思いつきませんよね。そして、これまた美味しい!!!もうこのスキャンピー3品見た目もかわいすぎで美味しすぎで10皿くらい食べたい!!!


CONFIT OF PETUNA TASMANIAN OCEAN TROUT WITH KONBU, DAIKON & FENNEL
タスマニア産の鱒のコンフィーの塩昆布のっけ。大根とフェネルのサラダ添え
すごい訳ですね・・これはもう哲也さんのシグニチャーディッシュですね。さりげなーく下に添えてある野菜がきゅうりになったりするのですが。ちなみに私は基本的にフェネルは嫌いなんだけれども、このように生でしかも薄ーくスライスされてると大丈夫っていうかこの上にオーシャントラウトのってたらそんなの関係ない!!これをはじめて食べたとき美味しすぎて泣きそうになったのを覚えてます。その後Tetsuya's で働くことになったのですが当時働いていた日本人シェフが小腹へったとご飯の上(しかもお茶碗のご飯の上よ!)にこのコンフィーをのっけて食べてるのを見てひっくり返りそうになりました。その5分後には私も食べてましたけど・・これが究極の贅沢?!ああ、もう一度やりたい・・・



SEASONAL GREEN SALAD
これはミックスサラダに哲也さん特製ドレッシング。以前はおしょうゆベースだったのですが、今回はなにベースだったか忘れちゃった。ごめんなさい。

RAVIOLI OF QUEENSLAND SPANNER CRAB WITH TOMATO & BASIL VINAIGRETTE
クイーンズランド産スパナー蟹のラビオリ、トマトとバジルのビネグレット
このお料理もロングランです。甘酸っぱいビネグレットがいい感じ


今日はとりあえずここまで。やっとメインにすすめてホッ(汗)
でもまだまだメインは続きますよ〜