Friday, April 2, 2010

イースターチョコ

こちらはただいまイースターホリデーまっさかり。
イースターといえばチョコ!

卵の形やウサギの形をしたチョコがお店に並びます。
今年は珍しいものをいただきました。

はい、イースターカップケーキです。
実はカップケーキがとっても大流行りなシドニー。すっかりそのトレンドはイースターにまで!



しかもこの卵まで食べられるのです。
殻の部分はお砂糖でできていて中身はチョコ。この殻の部分てばめちゃ甘い〜
緑の部分は乾燥ココナッツと思われます


上のチョコもケーキもなかなかのお味でした。でも甘さは全く控えてなく、シュガーフラッシュが。。。そしてしっかり油分も含まれていてしっとり。ああ、危険。

あまりにも鳥さんがかわよいのでキープしちゃった





こちらはかわいそうなバニー

うっかり落としてふんずけてしまった。カドバリーチョコですがこちらはさらに甘く。。。



どうも不健康になりがちなイースターです。。








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Tuesday, March 2, 2010

フレミントンマーケットからのお土産

突然ですがフレミントンマーケットをご存知ですか?
フレミントンマーケットはシドニーの青果の大元。南半球で一番大きなマーケットとか。シドニーの八百屋さんは全てフレミントンマーケットから買ってきて、それをレストランやみなさんの食卓にお届けしているのです。だからどこよりもお安いのです。お野菜や果物だけでなくお花や盆栽なんかも安いんですよ。

だから八百屋さんに配達を頼まずに自ら早起きしてマーケットに出向いて野菜、フルーツを調達してコストを抑えるレストランなんかもあります。それだけ安いってこと。大家族の私のお友達も毎週通ってます。箱で買ってなんぼなんで、小家族にはあまりお特感は得られないかもですが。

友人がフレミントンマーケットでストーンフルーツの箱買いをしすぎた様子。それでなんだかたくさんお裾分けをしてもらいました。
ストーンフルーツとはスト−ンすなわち種が真ん中にあるフルーツです。プラム、ピーチ、ネクタリン、アプリコットのなんかのことです。
ストーンフルーツは手軽にかじって食べれるから(むかないでいいってこと)ずぼらなわたしにはありがたい朝食になったりします。

ネクタリンとはプラムとの掛け合わせです。毛のない桃って感じ。まあ、味はほぼ一緒なんで私はその日にお安いほうを購入しがち。
桃同様、白と黄色の”み”が楽しめます。上手に熟れさせると本当にどっちも美味しい♡ちゃんと常温で熟れさせてから冷蔵庫にいれましょ〜ね♪こちらがネクタリン


旬は夏!すっかり暦の上では今週から秋。だから食べ納めみたいなものですね〜
今回沢山もらったのはプラム!3種類も。
赤めのamber jewl


小さいのはシュガープラムでその横はteagunというダークなカラーのもの。


teagunは熟れたのが多かったし、しかも大量にいただいたのでジャムにすることに。

種を取ってお鍋にポン。あくをとりながら水なしでぐらぐら煮詰めました。15分くらいしか煮詰めてないかも。。お砂糖の代わりにアガベシロップを使用。


アガベシロップは私のお気に入りの甘味料。だって、お砂糖よりも甘いくせにカロリーはお砂糖よりも低い!しかも栄養価は高いのよ奥さん!!!(おばちゃん調)アガベの魅力は今日は語りきれないのでまた次回に。。。


プラムジャムは甘酸っぱい実の味とほんのりビターな皮の味、そしてフルーティなアガベシロップのコンビで美味しゅう出来上がりました♡


食べかけトーストで失礼。甘さ控えめしかもあんまりくたくた煮詰めてないからたっぷりのっけて食べました。やっぱ自分で作るとヘルシーに仕上げられるからいいですね♪

Monday, February 15, 2010

開店した瞬間から込みまくりのイタリアン






家の近所に最近できたイタリアンレストラン。
この不景気にま〜開店した瞬間から通るたびにお客さんで賑わっているから、ま〜お友達や家族のみんなで集って混んでるふりでもしてるのかしらと思いきや、これがもうかれこれ2ヶ月くらい続いているではないの。さすがにお友達をここまで呼び続けることはできないなと思っていたところ、ダーリンがバレンタインディナーにと予約を。

というのもバレンタイン当日は私はケータリングの仕事で7時半に帰宅。そこからシャワー浴びて化粧してとかいってたらもう遅くなっちゃう。というわけで徒歩5分のレストランでディナー決定。前から気になっていたから満足のチョイス

さてその日はバレンタインのセットメニュー2種のみでした。まあ、要は魚か肉を選べってやつですね。
普通なら魚を選ぶところだけどマグロとローズマリーは私の好物ではないから肉を選びました



アンティパスト:Mixed crostini with mushroom & speck, salmon&palmesan, eggplant& truffle infused percorino
クロスティーニとはちっちゃなトーストという意味。トーストしたパンにいろいろのっけるってやつ。トリュフの香るなすのグリルのやつが一番おいしかった。スペックすなわちプロシュートもまあまあ美味しかったけど


プリモ:Duck ravioli with balsamic vinegar reduction もしくは risotto with champagne & king prawns
ダックのラビオリ
なーんかチョコがかかってるみたいだけどバルサミコビネガーのリダクション(煮詰めたもの)です。こちらは絶対ハンドメイド!冷凍ではございません。バルサミコの甘みとよくあってました

セカンド:veal rosette with panceta, grana, rocket and pear もしくは rosemary crusted tuna fillet with olive and orange zest
子牛をパンチェッタでぐるぐる巻いたものをグリルしたものとロケットと洋なしのサラダ。グラナチーズは見当たらなかったなあ。。
これはう〜ん、大好物のパンチェッタは見えるけどあんまり味がわからなかったからちょっとハズレ。ちなみに背後の紙袋にはパンが入っています

ドルチェ(デザート):mascarpone with strawberries
ストロベリーがすんごいごろごろはいっていて、太っ腹!と思った一品。手作りの♡のクッキーが憎い。
そしてコーヒーがやたら美味しかった。



こちらなんと、デザート込みの4品、コーヒー、ミネラルウオーター、コルケージ(BYO オンリーなのですここ)でなんとお一人様$50とかなりリーズナブル。

メインはちょっと外しちゃったけど、全体的に美味しいしお値段よし。人気の訳が判ったような気がする。コーヒーも美味しいしってしつこい?!

今度は普通のメニューの時に行ってみよっと

AMARCORD
96 Bronte rd Bondi Junction
9369-4071

Saturday, December 19, 2009

寿司アンルーレット

ヤマサ醤油様の忘年会にお呼ばれして参りました。
場所は”wagaya".
行った事がなかったんでグーグルで調べるととあるブログで ”食通でまだ行ってない人って私ぐらいよね。やっと行けたわ〜”みたいなことが書いてあってあら、そんなに食通の中でホットな場所だったのね。。と時代遅れな自分に反省
こちらがちなみにその方のブログ。私この人のブログ結構好きなんです〜
http://pigged-out.com/?p=952

確かにいってみると平日だというのにすんごい込んでる!さすが話題のお店

遅刻して行ったらすでにウニのお寿司、たこわさ、白魚の南蛮漬け、タラモサラダ、アボカド、マグロのユッケ風などが。


それをむしゃむしゃ食べながら、この”wagaya"ほかシドニーでラーメン館など売れ売れレストランを仕切っておられる本山さんにちょっと〜なんか面白い食べ物ないですか〜と聞いてみました。

だってこのレストランメニューが300種類!!しかもハイソな機械で写真付きメニューが見れるのです。本当はヤマサの方々を放っておいてこの機械で好きなメニューを20分くらいかけて無口でそして真剣選び抜きたかったのだけどそんなことは大人がしてはいけないので意見を聞きました。

これが指でタッチしてオーダーできる各テーブルに備わってるお機械


さておすすめの料理は

”一人タンタン鍋” 
来た時にあれ、これって一人分よりかなりでかいね〜とみんなで非難の目を本山さんに。”2〜3人前を頼みました!”とのこと。
つまりサイズ大ですな。

こちら担々麺から麺をぬいてお野菜なんかを足した鍋。もちろん、ラーメンを後で追加してもオッケー
これ、こくがあってめちゃくちゃ美味しかった〜超タイプ♡
それもそのはずこのスープ、ラーメン館でフレッシュに取り立てのスープを使用してるとのこと。しかも麺もラーメン館さんから、てなわけでこちらでは本格的なラーメンとスープをいただけるのです!皆でさらっと食べてしまってラーメン追加するの忘れてしまった!皆であとでとっても後悔しちゃいました。

担々鍋とVB(オーストラリアで一番ポピュラーなビール)とくつろぐヤマサ国際部の鹿沼さん


そしてもう一品は”寿司アンルーレット”です
名前を聞いた瞬間からその名前ってふざけてますよね〜と失礼なことを言った私。
これはロシアンルーレットを文字って大量ワサビが入ったお寿司に当たった人が負けってやつ。そして運ばれてきたのをみると全ての寿司にわさびが付いてるし。その時おタバコ休憩にいかれてた本山さんの背後でこれってばればれだよね〜とか言いたい放題。
帰ってきた本山さんはこれは見せかけ。一番はいっているやつには横に付いてるワサビ以外にもっと入っているとのこと。
横に付着してるだけでもかなりの量なんだけど。。

付いてるワサビの量が結構ばらばら。私が一番最初に選ぶ事に。この横についてるのが少なめのやつって一番入ってそうだからまあまあのやつにしよ〜っと。そして順番に一つずつとり皆で一斉に食しました。

すると。。。。
”んぐっ” なんだかこしあんのおまんじゅうを食べてるかのような食感。そうこしあんの食感はわさびちゃん。ぎゃくのように私に当たってしまった。ここで吐き出してはお下品アンド女がすたる?と思ってちゃんと食べたえらい私。

自らなんか面白いものない?って聞いて自ら外れをひくってすごいですよね〜すべて計算済なんですか?ってんなわけないでしょ〜!
一番入ってるやつはネタからうっすらワサビが見えないようにおにぎりの具をいれるようにワサビを入れこむらしい。

ま、これはパーティーなんかで盛り上がるのにはいいですよね。(自分が当たったのでちょっと不機嫌)
こちらも他のブログで紹介されてました。写真がすんごい綺麗なこのブログ。写真だけでも見る価値ありです
http://www.atablefortwo.com.au/2009/03/27/wagaya-sydney/

ちなみに寿司の背後にあるうに茶碗蒸しはあんかけがのっててお上品なお味でした。

最後にレストラン中を見学させてもらうと、店内はオサレ(私達は個室でまったりしてましたんで店内は見えてなかったの)でもなんとなく日本の居酒屋プラスファミレスちっくなところもあってcoolなんだけど親しみ易いって感じ。
キッチンにはもちろんこだわりのヤマサ醤油が光っておりました。

そして炭火焼コーナーを発見。いや〜ん、ここ炭火で焼いてたのね!焼き鳥とか頼めばよかった〜!!!

というわけで、次回は必ず焼き物を頼み、そして鍋を頼んだらかならずラーメンで締めるという目標も立ててお店をでた私でした

Wagaya
Level 1, 78-86 Harbour Street,
Haymarket Chinatown, Sydney
P: +61 (02) 9212 6068
Open 7 days 5pm – 2am

Saturday, October 24, 2009

ハマチと格闘!

今日ははるばるブルーマウンテンの会社の方が企業イベントとしてお料理教室に来てくれました。大人数プラスたっぷりメニューでかなり疲れ果てて帰ってきたところに、ダーリンが ”今日、ポールが釣りに行ったから魚くれるってさ〜”との報告。いつもならきゃ〜と食いつくところが、今日はええ〜魚なんてさばく気分じゃないわ〜とやる気なしのアタシ。
しかも先週にもボンダイにあるジャパレスototoの中野さんからシマアジをもらってお刺身食べたばっかり!

すると10分もしないうちにセントラルコーストから家に直行してくださった釣りきちポールさん到着。重い腰をあげて作り笑いをしてハローと彼の手元を見ると。。やたらでかい物体を渡されました。”キングフィッシュっす〜エンジョイしてね。じゃ、俺は魚臭いし、魚も心配だから帰るね〜” と速攻帰って行かれました。

キングフィッシュとはハマチですね。わたくしの身長の半分はあると思われます。

こ、こんな疲れているのに(私の顔のテカリと髪の乱れから察せるはず)こんな、でかい魚と一瞬めまいがしたけどやっぱり食いしん坊な私、やたら迅速にキッチンへ向かいました。


今日はご飯作る気なし!と思っていたのに魚をさばき始めると、冷凍ご飯があるのにもかかわらず、ご飯を炊き始める始末。
結局本日のメニューは

キングフィッシュのお刺身
キングフィッシュのかまを焼いたの。レモンと大根おろし添え
シルバービートのごまたっぷりおひたし
冷や奴
炊きたてご飯♡



シルバービートって?と思ったあなた、これはほうれん草の一種です。でも日本のほうれん草とはちがって葉が超分厚いんです。でも美味しいですよ〜
私の愛するヤマサの昆布つゆをかけてごまをふりかけただけだけど美味しい



そして冷や奴。キムさんの絹ごしです。韓国語で”よんどぶ”。一度ノースにある日本食品店、姉川さんに”今日はフレッシュな豆腐あるわよ!”と数年前に勧められて食べた時からの大ファン。
韓国人は木綿豆腐のほうが大好きだから木綿豆腐は毎日作るけどよんどぶは週3回しか作らないんです〜〜

パッケージが絹ごしと木綿と一緒なんで間違わないように購入してくださいね。



ま〜ラッキ〜なことにお料理教室の残りでネギの刻んだのとか大根とショウガのおろしたの、すりいりごまがあったので助かった!

ダーリンはアイルランド人のくせにかまを丁寧にほじくって綺麗に食べてました。クックしてない豆腐〜?といやそうな顔をしてたくせにキムさんの豆腐に参った様子。こんな純日本食を食べれる外人で良かった〜そして洗い物も魚のゴミ捨てもせっせとしてくれてさらによろしかったです。
半身はお友達にあげたけどまだまだ残っているわ。明日はカルパッチョにしようかな〜それともブリ大根ならぬハマチ大根かな〜

Thursday, September 10, 2009

ハッピ DE クッキング!



9月7から10日までダーリングハーバーで行われていたFine Food Australiaにてクッキングをしてきました。
ヤマサの照り焼きソースを使ったお料理です。こちらでは甘ったるすぎる照り焼きソースが横行していてそれはもう恐ろしい限り。これってみたらし団子?!と思われるような照り焼きチキンが本当に存在するのです。
ラッキーなことにヤマサの照り焼きソースは甘すぎず私も愛用してるので苦労する事はありませんでした。
普段は肉じゃがをはじめとする煮物全般、すき焼き、甘辛系ごま和え、うどんや福建麵など中華系ヌードルを野菜たっぷりで炒めるときなんかに大活躍。とにかくお肉やお魚だけでなく野菜や麺にもなんでも合う優れもののソース。あ〜料理するの面倒〜というときによく助けてもらっています。だって一つの調味料ですむんだもの。
こちらが照り焼きソースとわたくし達


さてイベントでのお料理はサーモン、豚肉、牛と3種類の素材を使ってお料理しました。最終日はタマネギだけでなくマッシュルームやコーンを加えて最後はチャイブをぱらりと振りかけたカラフル牛丼。オージー向けにちょっとバターで隠し味。バターと醤油って本当に合います!



シドニーで握り、巻き、飾り寿司までなんでもござれのお寿司教室を開催しているいつもにこにこで綺麗なkeikoさんと楽しくお料理しました!特に彼女の巻く飾り巻きが超可愛い。パンダからお花まで何でも巻いてしまうのです。女性の寿司職人です!すっかりご飯を炊くのは全てお任せしちゃいました。いつもシャリ炊きますね〜とご飯と呼ばないのです。さすが!
1日目はサーモンの端を使ってお寿司を握ってくれました。私も横で握ったのですが早さと出来が違う。。。。って当然ですね。また教えてもらわなくっちゃ!右側がkeikoさんです

そしてプロの三味線奏者ののりちゃんはヤマサブースで三味線を弾きならし皆さんの注目を浴びまくっていました。
ブースで弾いてたときも素敵なのですがその後ディナーショーで本気で弾いたのを聞いた時はさらに感動。可愛くて性格良しなだけでないのね。シドニーやメルボルンのイベントで引っ張りだこなのは納得。思わずCD買っちゃいました。今週のベジタリアンジャパニーズのクラスのBGMに早速プレイしなくては!

照り焼きの香りとのりちゃんのスバラシイ演奏ですっかりヤマサブースはニッポン!

沢山の方がこのソース甘過ぎなくって美味しいと言ってくださったのでやっとオージーも本当の照り焼きの味が判ってきたのねと感無量。日本の製品はやっぱりいいね〜との声もたくさんいただき日本の製品への信頼度の高さも再確認できた楽しい四日間でした☆

Monday, September 7, 2009

アイスクリーム味の果物?カスタードアップル/食べ方重要!

カスタードアップルを久々に食べました!
ベトナムで4、5年前に食べて以来です。オーストラリアは南国に近いからいろんなトロピカルフルーツが日本より断然お安く手に入るのですが、このカスタードアップルはあまり美味しかった記憶がないのでそれ以後食べてなかったのですがずばりいただいたので食べた次第です。日本では沖縄なんかでまれに手にはいるとかなんとか。
見た目はこんなん。緑でいぼいぼしていて決して美しくないです。


いただいた時は固かったのですが3日経った今日は触っただけでも指がずぶっとすぐに入ってしまうくらい完熟。危なかった〜
おいしく食べる一番のポイントは、買った後熟れるまでの間、常温で置いておくこと。
追熟性果実のため、たいてい固い状態で売られていますが、そのまま冷やすのはNG。
キウイが日本に入り始めたばかりの頃も、追熟性果実をおいしく食べる方法が
知られていなかったために、当初は不人気だったそうですが、カスタードアップルが
甘くなかった……という人に聞いてみると、冷やしちゃったり、食ベ時を
間違えてたりってことが多いのです。

緑色の外皮が黒っぽくなってきたら、触って食べ頃をチェック。アボカドが
熟すような感じで、やわらかくなっていればOKです。そうなれば冷やすのも可。
柔らかくなったらすかさず冷蔵庫で冷やすのがいいのです。というのもこのカスタードアップル(アテモヤともいう)森のアイスクリームと呼ばれてるくらい甘くって冷やすとアイスのようなお味と知られています。
実は今回待ちきれなくって冷やさずに食べたところたしかにめっちゃクリーミーで甘いけど独特な南国の香り(ってわからんって?)なんていうんでしょう、ドリアンとか個性的というか臭いフルーツ系の香り?以前の印象と同様あんまり美味しくない!と思ったんだけど冷やしたら激うまに変わっていました!冷やすの重要です。
そしてこのフルーツ、甘い割にはカロリーが低いので女性の味方みたいです。

二つに割った図


柿の種の小さいバージョン?もしくはスイカの種をおおきくしたバージョンの種がごろごろ。
食べ方としては二つに切ってスプーンですくって食べたり、4つに切ってかぶりついたり、メロン風にきったり



日本で大枚をはたいて買わなくてもいいけどオーストラリアでちょっとトライするのはいいかもです。オーストラリアでカスタードアップルが出回るのは秋から春先頃まで。
これからしばらく旬が続きますので、食べたことのない方はぜひ!